佐野晶彦@広報 GTS参加レポート

 まず初めに東海GTS2001野澤副委員長をはじめ平井室長、小山君、鈴木君、本当に御苦労さまでした。そして、ありがとうございました。皆様のおかげで、本当に楽しく充実した感動的なGTSを体験することができました。また、山崎理事長をはじめ、見送り、出迎えに来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。そして、同じ班で私を支えてくれた鈴木室長ありがとうございました。

 では、本題に入りましょう。いや〜楽しかった!!!タイ王国最高ー!!!GTSに参加して良かった。本当!ぜひ皆さん一度は参加してみて下さい。
 今回のGTSは、タイ王国ウドンタニにおいて”こどもは地球の宝物、光輝く未来のために ☆今!希望への旅立ち☆”をスローガンに(社)日本青年会議所 東海地区協議会からスタッフ44名 スクール生90名がタイ王国を訪れ、国際交流と研修のため異国の灼熱の太陽の下、感動の汗と涙をを流してきました。
 (社)富士青年会議所からは東海GTS2001野澤副委員長をはじめ、平井秀樹室長、小山浩樹君、鈴木宏昭君の4名のスタッフと鈴木有一室長、深澤大介委員長、白山千恵子委員長、岩間裕介君、影山ますみ君、佐野晶彦の6名のスクール生が参加されました。

 4月8日(日)午前九時、山崎理事長をはじめとする多くの富士青年会議所メンバーに見送られながら名古屋空港を出発。初参加の私は、他のロムからの多くの参加者達に戸惑いながらチームリーダーの役割を果たすべく、点呼や打ち合わせに四苦八苦。緊張しながらも約6時間の久しぶりの空の旅を楽しみました。タイのドンムアン空港に到着が午後3時、その後国内線に乗り換えウドンタニ空港へ。

到着した時思ったことは、田舎の空港にしては人が多いな〜。それもそのはず、4月12日からタイのお正月。バンコクや海外に出稼ぎに行っていた人が一斉に帰ってきており、出迎えなどで空港は大混雑!暑いし、うるさいしで、大変!! ホテル到着が午後8時過ぎ、その後ホテル内にて団結式と直前研修がおこなわれました。9日、いよいよ3チームに別れ、ホームステイが予定されている各村に向いました。今回ホームステイがおこなわれた3つの村はいずれもタイの農村で、多くの家庭が農業や出稼ぎにより生計をたてています。私が行った村はバン・ノン・チャイシー村で人口が約300人。でも、若者は出稼ぎに行っているため、子供と主婦が多かったように思われました。

家の多くは高床式で、あまり壁が無いのが印象的でした。ホームステイした家は、床下にハンモックと台所らしき場所、縁台が置いてあり日中はほとんどそこで過ごしているようです。もちろん水道やガスは無く、水は雨水をため、煮炊きは炭でやっていました。電気はきており、扇風機が2台とテレビ、炊飯器だけありました。トイレは想像していたものよりきれいで半水洗トイレ。ただ紙は無く水だけ溜めてありました。私もそのトイレで大小のようをたしましたが、意外と快適で、さほど気になりませんでした。
 入村式を終えた後、学校の校舎のペンキ塗などの研修作業が40度を超える猛暑の中おこなわれ、スクール生は汗だくになりながら作業に励んでいました。1人大体3リットルぐらいの水を1日飲んでおり、日頃体内に貯まっていたアルコールが汗とともに流れ出るようで健康になっていくような気がしました。

夕食会ではバイシーと呼ばれる村の歓迎式典がおこなわれ、村人から手首に多くの紐をむすんでいただきました。また、日本料理としてちゃんこ鍋を村人に食していただき、味噌味と醤油味に戸惑いながらも喜んでいただいたように思います。村人が出してくれたタイ料理も私は美味しく感じましたが、中には匂いを嗅いだだけで顔をしかめているスクール生もいました。

村人と共に飲んで踊って楽しい夜でした。ちなみにその日の私の出し物はマジックバ ルーン!! 村人に大人気!大人も子供もみんなで遊んでくれました。翌日も研修作業やペットボトルロケット、タイムカプセルなどの交流プログラムが数多くおこなわれ、非常に充実し、感動的な文化交流ができたように思います。その日も夕食後村人と共に飲んで歌ったって笑って踊って非常に楽しい時間でした。その日の私の出し物は、皿回しとジャグリングボール。これも大変うけました。しかし、出合いがあれば別れがあるもの、楽しい時間はあっという間に過ぎ別れの時、泣きました・・・。ホームステイ先の幼い三人姉妹のあの淋しそうな顔。今まで何人かの女性と付合ってきましたがこれほど別れが辛かったのは初めてです。

最終日、ホテル内において合同発表会と退団式がおこなわれ、永田団長をはじめ大野実行委員長、スタッフ、スクール生の多くが今回の充実したGTSに対し熱い感動の涙を流しました。私も泣きました。心の中から熱いものが込み上げてきて、知らず知らずのうちに、涙がこぼれていました。別に大したことをやったわけではないですが、何か一つのことをやり遂げた満足感はその時感じました。その後タイシルクの村やショッピングセンターを訪れタイの都市部の経済状況なども勉強することができました。深夜の飛行機でタイを出国し、12日朝名古屋空港に到着いたしました。機内泊ということで疲れてはいましたが、帰国の際にも多くのメンバーに出迎えられ、感動の中で今回の東海GTS2001を終えることができました。

 私事ではありますが、この場を借りてチームメイトにもう一度お礼を言わせて下さい。サブリーダーの島田JCの小寺さん本当にありがとうございました。そして、羽島JCの長屋理事長、鈴鹿JCの佐竹監事、江南JCの斉藤さん、安城JCの鬼頭さん、静岡JCの久保田さん、感動と涙をありがとうございました。